2022-07-11から1日間の記事一覧

150「父の借金」 平成30年4月

父が半年間入院することになりましたが、貯金など一切ないのでその入院費は私にも妹にも払えません。当然父の年金から支払うつもりでいます。妹が父の通帳を見てみると、父は銀行から三十万借り入れをしており、四月に入った年金でいったんは全て返済してあ…

149「入院した父の状況」 平成30年4月

四月十七日に父は入院しました。入院する何日か前から妹が父に病院の話はしていました。精神病院ではなくアルコール依存症を治す施設というふうに説明していたと思います。その病院には温泉やジムなどの設備もあるそうなので、その説明もしていました。父自…

148「メシヤ様からいただいた御言葉」 平成30年4月

先日の父の入院の話を書いた時に私がメシヤ様から御言葉をいただいていると書いたので、その話を詳しく書きます。平成二十五年の一月中旬、メシヤ様が私の夢に出てこられ御言葉をいただきました。私はその当時夫の実家とのことで精神が崩壊したのと同時に夫…

147「近所の方へ謝罪」 平成30年4月

次の日、仕事から戻ってから父の攻撃のターゲットになっていた近所の方の家に謝罪に行きました。我が家の二軒隣の奥さんは父のせいで恐怖で夜も眠ることができず入院までしているのでそのお宅へは入院代を持ってお詫びに行きました。御主人も奥さんもとても…

146「父、ついに入院」 平成30年4月

四月十七日、その日ついに父が入院しました。三日間続いた父の大発狂で私は本当にもうご近所の方達に合わす顔もなく朝後ろめたい気持ちで家を出て仕事に行きました。その前日にはさすがに妹も実家に泊まり込んでくれており、仕事が終わったあとすぐに妹に電…

145「三日連続の大発狂と妹の一言」 平成30年4月

四月十六日、その日も父は大発狂しました。夕方私が仕事から戻った時にはいつものごとく庭の倉庫でお酒を飲んでいました。そして、副守護神の天狗がでしゃばって偉そうなことを何度もぶつぶつ言っていました。何度かそれを繰り返すうちに父の声は大声へと変…

144「再びサタンと狐の発狂」 平成30年4月

四月十五日、この日も最悪な日となりました。その日は日曜日で、私は昼間に息子を連れ出かけていました。三時頃家に戻ると父は庭でまた発狂して大声で近所の方に向けて暴言を吐いていました。その日は妹も実家に来てくれていました。父が何度も何度も大声で…

143「恐怖と不安で」 平成30年4月

四月十三日の夜八時半頃また救急車の音が聞こえました。音が近づいてきた時にまた近所の奥さんではないかと恐怖に襲われました。救急車の音が前回よりも小さく聞こえた気がしたので近所の奥さんではなかったのかもしれないと一時は思いました。ですが、「救急…

142「妹の考えと私の考え」 平成30年4月

四月十日、その日また伯母からのメールがきましたが、伯母には私の思いは伝わらないまま伯母とのやり取りは終わりました。その日は妹が昼間に伯母の家に行って話をしてきたそうです。妹は父がご近所の方達を苦しめていることに限界を感じており、そしてここ…

141「ついに答えをいただく」 平成30年4月

四月七日、ついに父の精神病についての答えをいただきました。その日の夜、「お父さんが治るにはメシヤ教が目を覚まさない限り無理なんだ」そう思った瞬間にじわっとお腹が痛くなり下痢をしました。ついに答えをいただけました。この二年二ヶ月の間何十回とそ…

140「父と私の変化」 平成30年4月

四月三日に伯母からのメールがきて何度か伯母とメールのやり取りをしました。そして、四月五日に奇跡が起こりました。今までずっと父への怒りで父に優しくすることができなかった私が父への怒りが消え父に優しく話しかけ、父にご飯を作ってあげるという考え…

139「再び伯母からのメール」 平成30年4月

四月三日、近くに住む伯母からメールがきました。当然父のことです。父のターゲットになっている近所の方がまた伯母にどうにかしてくれと訴えに行ったのかもしれません。そして、何も確認もしていませんが、やはり先日の明け方に救急車で運ばれたのはその近…

138「邪鬼の憑依」 平成30年4月

メシヤ教のことをもう一度考えてみました。メシヤ教には三巨頭が集結しています。邪鬼は楳木先生に憑依していました。狐の親分はメシヤ教の方々がミクラタナの神様だとか楳木先生からの霊界通信だと思い込まされている霊憑りをやっています。龍神は父に憑依…

137「狐の発狂」 平成30年4月

四月二日、その日父はまた大発狂してしまいました。夕方私が仕事から戻った時には父は倉庫にいて静かにしていました。しばらくすると父は庭に出てまた隣近所の方への暴言を吐きました。その日の発狂はサタンではなく狐による発狂でした。動物霊によって幾分…

136「元夫の先祖の救い」 平成30年4月

四月一日、その日は第一日曜日だったので、我が家の月次祭と慰霊祭を行いました。午前中は父はいつも買い物に出かけて家にいないので、その間に無事に参拝ができました。その日の昼間は父も機嫌がよく、発狂することもなかったので昼過ぎから息子と出かけま…

135「ご近所の方、再び入院か」 平成30年3月

三月三十日、その日も最悪な日となりました。夜までずっと倉庫でお酒を飲んでいた父がまた庭でぶつぶつ言い出しました。その日は妹は実家には来なかったので息子に父を止めに行かせました。息子が父に話しかけるといったんは我に返り、「もう家の中に入って来…

134「続くサタンと副守護神の大発狂」 平成30年3月

三月二十二日、その日はまた父が大暴れしました。夕方仕事から戻ると、妹が倉庫から外に出て近所に向けて大声で怒鳴ろうとする父を倉庫の中に入れてドアを閉めようと必死に引っ張っていました。父の顔は真っ赤な恐ろしい形相をしていました。またサタンでし…

133「久しぶりに我に返った父」 平成30年3月

三月二十一日、その日私は仕事が休みだったので昼過ぎから父への浄霊に取り組みました。より強い光が届くようにその日も御神体のある部屋から倉庫でお酒を飲んでいる父へ向けて浄霊をしました。その日は父の首回りの浄霊を徹底しました。首の両サイドへ向け…

132「近所の方からの催促」 平成30年3月

三月二十日、その日父は朝六時頃から発狂しだしました。前日の晩私が引っ張って父のシャツを破いてしまったため父は怒り狂い、パンツ一枚のままで朝まで居間のソファーで眠ったようで、朝起きた瞬間からまた破れたシャツのことで怒り狂い、私の部屋に何度も…

131「再びサタンによる発狂」 平成30年3月

三月十九日、その日も父はとんでもなく酷い有り様でした。私が仕事を終え家に帰り着いたのは夕方六時過ぎでした。父は相変わらす倉庫で飲んでおり、隣近所の方のことを大声で叫びました。右手には斧を持ち、「俺は○○と○○(隣近所の方)を殺して刑務所に入った方…

130「父に憑依していたのはサタンだった」 平成30年3月

三月十七日、その日も朝から父は発狂していました。そして、ものすごい勢いで私の部屋に入ってきて、「俺の耳にはマイクが入ってるから、今から自分の耳を削ぎ落とすから俺がやったらおまえもやれよ」と声を荒げて言われました。父の手を見ると包丁を握りしめ…

129「裸で大暴れ」 平成30年3月

三月十六日、その日も昼から妹が家に来てくれ、直接ではないものの父に浄霊をしてくれていたようです。その日私が仕事から帰ったのが五時過ぎでしたが、その時ちょうど父がまた倉庫で大声を出し始め、妹が止めに行ってくれていました。妹に戒められその後父…

128「邪神の目的」 平成30年3月

三月十五日、その日私は仕事が休みで家にいました。そしたら昼頃父が出かけていない時間に父の攻撃のターゲットになっている近所の方がうちへ来られました。そこでまた新たに驚きました。父は前日もまた昼間に一時間ほど外で大声で発狂してしまったそうです…

127「近所の方との揉め合いと妹の一言」 平成30年3月

三月十三日、その日父はまたとんでもないことをしでかしました。その日は妹が昼三時ぐらいに実家に来てくれ、その時すでに父はいつものごとく倉庫でお酒を飲んでおり、ぶつぶつ言っていたようです。そして、五時頃父はとんでもないことをしでかしたようです…

126「母乳育児と仕事」 平成30年3月

三月八日、その日父は朝から大声で怒鳴り狂っていました。おそらくあまり寝ていなかったんだろうと思います。その日もまた妹が昼過ぎに実家に来てくれることになっていたので、私も安心して仕事に行くことができました。ずっと人の批判ばかりを聞かされなが…

125「久しぶりのフレーフレー」 平成30年3月

三月七日、その日も父は大発狂しました。私が仕事を終え家に戻ったのが夕方五時頃で、その時父は庭にいましたがかなりお酒を飲んでいたようでした。その日は何日かぶりに妹が実家に来てくれていました。私が家に着いてすぐ、父は玄関先から大声で私への暴言…

124「入浴時の発狂で恐怖」 平成30年3月

二月半ばから父の話は書いていませんでしたが、以前に比べると発狂する回数は減ってきました。毎日お酒を飲み狂ったことを言うのは日常茶飯事ですが、大発狂するのは一週間に一回か二回ぐらいの割合になりました。三月六日、その日も父は相変わらず昼間から…

123「平成三十年三月三日」 平成30年3月

平成三十年三月三日、ついにこの日がやってきました。メシヤ教の方々は邪神による霊憑りを信じ、邪神の言うがままに平成三十年三月三日にメシヤ降誕本祝典を行うことを意義のあるものだと信じ込まされてきました。メシヤ教には狐、龍神、鬼の三巨頭が集結し…

122「贅沢の罪と摂食障害」 平成30年3月

三月二日、夜携帯でメシヤ様の御教えを拝読している時に興味深いものを読みました。昭和二十年代の信者さんの体験談です。浄霊中に憑霊が起こり、その憑依霊が話した内容です。その霊は藤原鎌足に仕えていた公卿(くぎょう)で、死んだあと四百五十年間地獄に…

121「結婚と不倫」 平成30年2月

結婚と不倫についても書こうと思います。結婚適齢期について御教えには男は二十歳から二十五歳、女は十七歳から二十歳ぐらいとあります。現在は高校卒業時が十八歳なので、御教えの十七歳の部分は十八歳に該当するかと思います。御教えと比較すると現在はあ…