六月二十日になりました。最近はブログの内容もより慎重に考えていかないといけないなと思っているところなんですが、どうしても個人的なことでブログに吐き出してしまいたいと思うこともあり、文章を作ったもののやっぱり今はこんな個人的な話はどうでもいい話だなと思いせっかく長々と作った文章を消したりもしていました。今日は私個人の話ではなく息子の話をします。
私の息子は現在高校一年生です。私は息子が勉強ができるできないは全く問題にしておらず、友達がいるかどうか、楽しい学校生活を送れているかどうかということを常に気にしてきました。息子は小学生の間はずっと特別支援学級でした。一年生の時は支援学級に息子一人しかおらず寂しい状況でしたが、二年生以降は支援学級の人数も増え、その子達と仲良くしており、息子の性格もあっけらかんとした感じでした。
中学生に上がっても息子は支援学級でした。小学校から同じ支援学級だった子がいたりしたおかげで支援学級内ではちゃんと友達がいたんですが、交流学級にいる時は話せる友達ができなかったようです。体育の授業で二人ペアになる時にあまるのはだいたい毎回息子で、先生の指示で三人一緒になった時もあれば、誰ともペアを組めず一人突っ立っていたということも何度かあり、そんな話を聞く度に私は胸が苦しくなりました。そんな状態は二年生まで続きました。小学生の時までは息子はあっけらかんとした子だったのに、中学生になったらだいぶネガティブ思考な子になってしまいました。
なんで私が息子の学校生活で友達ができるかどうかということを一番に気にしていたかというと、私自身が小学生時代に友達がいなくてものすごく辛かった経験をしているからです。私は小学一年生から三年生までの三年間ほぼ友達のいない一人ぼっちの学校生活を送りました。自分から話しかけて友達を作ろうと頑張っていたこともありましたがうまくいかず、ほぼ一人ぼっちの三年間を過ごしたんです。あのものすごく辛かった経験を息子には絶対にさせたくなかったんです。ですが、現実は息子は交流学級では話せる人がいないという状況が二年続きました。
息子は部活動もやっていたんですが、誰も友達もいない状況で部活動に入り、一年半ぐらいはペアの子達など何人か話せる子もいてどうにかやっていけていました。ですが、二年生の半ばを過ぎた頃から息子は部活動で誰とも話せる友達がいなくなり、孤立してしまいました。みんな陽気な子達ばかりで、息子はその雰囲気の中にいることができなくなってしまったようです。試合の保護者当番の時に息子がみんなの輪から外れずっと一人ぼっちでいる姿を見た時にはものすごく胸が苦しくなりました。辞めさせてあげるべきかものすごく悩みましたが、息子は自ら一人でいることを選んでいたので辞めさせず、三年生の六月まで無事に部活動をやり遂げました。
そして、三年生の時は支援学級には籍をおかず、交流学級に籍を移しました。三年生に上がる前に三者面談で息子が二年間交流学級にいる時間誰も話せる相手がいなかったということを話し、三年生では話ができる子と同じクラスにしてほしいと先生に相談し、願いが叶い、最後の中学校生活では交流学級で友達のいる学校生活を送ることができました。ただ、息子は友達と二人で話す分には良かったんですが、別の第三者が話に入ってくると緊張してどうしても話せなくなるという悩みを抱えていました。
息子の話をざっと書いてきましたが、高校生活が始まって二ヶ月半経ちましたが今現在息子は友達関係で酷く悩み疲れ切っている状況です。行動を共にしてくれる友達ができたことはありがたくは思っていたんですが、入学当初からその友達とは関係が上手くいってないようには見えていました。そして、最近になって息子がその友達のことでより酷く悩んでいるようだったので先日二日間夜息子とその友達のLINEのやり取りを見てみました。そして、あまりにも酷い内容に私もぶち切れてしまいました。
いじめと言っていいのか、悪質な嫌がらせと言えばいいのか分かりませんが、その子は約束事や時間の話をする時に嘘を言ったりかまをかけたりして頭での理解が追いつかない息子のことをバカにしていたんです。自分でかまをかけて息子を混乱させ息子のことをいびりまくってくるというとても悪質なことをやっていたんです。その子に振り回されているのは息子なのに息子がその子に謝るというやり取りを見てものすごく腹が立ちました。
約束事の時間に関しても分かりづらくはっきり言わないので確認のために聞き返すと三十分ほどわざと無視をされました。私はそのLINEのやり取りを息子と一緒にずっと見ており息子一人では返信もできない状態だったので途中から加勢をしました。あまりにも息子をバカにした言葉の連続にものすごく腹が立ちました。私はもう妹にも連絡してLINEの内容を話し、妹にも返信の内容を考えてもらったりもしました。妹は冷静になって良い文章を作ってくれ、それを送り、やっとその子とのLINEのやり取りを終わらせられるかと思ったら、今度はわざとその子が下手に出てきてまた嫌がらせが始まり、最後は次の日に朝部活動の顧問の先生に話をしにいかないといけなくて、息子に一緒に行ってほしいということで八時十五分に待ち合わせるという約束をしてようやく数時間におよぶ長い長いLINEのやり取りが終わりました。試験前なので試験勉強をしないといけないのに数時間におよぶLINEのやり取りも嫌がらせのためにわざとやっていたのかなとも思えました。
次の日、一緒に部活動の顧問の先生のところに話に行ったのかと息子に聞いたら、結局その子は一人で先生のところへ行ったようです。息子が早く登校する必要なんてなかったんです。いつもより十五分程度早く登校しただけなのでまだ許せますが、そこでもまた息子はその子に嫌がらせをされたわけです。
ここ最近息子が毎日のように「◯◯くんの言ってることが聞き取れない、大事な話をしてるのに僕には分からない。補聴器をつけたい」とすごく辛そうに言っていたんですが、おそらくそれはその子がわざと小さな声で話したり嘘を言ったりかまをかけたりして息子は混乱させられていたんだろうなと思います。
怒り、悲しみ、いろんな感情が沸き起こります。そして、せっかく浄霊というありがたいものがあるのに息子が体調が悪い時や気分が落ち込んでいる時はもちろんしていましたが、それ以外の時に継続して浄霊に取り組むということが少なかったので、そのことを私自身反省しました。
息子に学校を辞めたいかと聞くと息子はそうは思ってはいないようです。その子のお母さんに私から直接話をすることも考えていますが、今はまだ様子見です。その子は息子と中学校も同じで、その子のお母さんはとても気さくで話しやすい人です。きっとその子のお母さんが気を遣って息子と仲良くするように言ってくれていたんじゃないかと思うんですが、息子はいろんな面で他の子より劣っていますし、人との会話がとても苦手です。その子も息子と一緒にいることにストレスを感じて嫌がらせのようなことをするようになったのかもしれません。
あと他にも、その子が息子に嫌がらせをする理由は私が車で息子の送り迎えをすることが多いからなんじゃないかとも思えます。基本は息子は自転車通学なんですが、高校までの道のりが半分は坂道なので、行きは三十分、帰りは一時間かかります。帰りに至っては四十分ほどは坂道を自転車を押して帰っています。私自身も中学と高校で原付免許をとるまでは自転車通学だったので、学校帰りの坂道を自転車をずっと押して帰るきつさは十分に分かっており、高台に家があることにものすごく不満を持っていたため、息子にはついつい甘やかしてしまい、送り迎えをしてあげることがよくありました。私の住む地域にいる人達は結構な割合で送り迎えをしていると思います。
そして、休みの日にその子と遊ぶ約束をしていた時や一緒に図書館に行って勉強をする約束をしていた時も私は息子の送り迎えをしてあげていました。その子も一緒に車に乗って行くか私も聞いてあげたりしていればよかったんですが、その子は住んでいる地域が違い、坂道などもないので大丈夫だろうと私なりに判断してしまっていました。ですが、その子が息子に嫌がらせをしてきていたのは車での送り迎えに関することが原因で起こっていたこともあったので、きっとその子はそのことに苛立っていたんだろうと思います。
朝起きるのが遅くて自転車で行くには間に合わなくて車で送って行ったこともありますし、息子が中学生の時に雨が降ったあと自転車での通学中タイヤが滑り横に回転するように転び、けっこう大きな怪我をしてしまったことがあり、それがきっかけで雨の日は特に送り迎えをしてあげていました。雨の日に朝は学校まで送り、私が仕事で迎えに行けなかった日は息子は高校から一時間半以上かけて歩いて帰ってきていました。
一、二週間前その子との約束の日に図書館まで息子を送って行った理由は息子が図書館の場所を知らなかったからでもあります。そして、その子は家から図書館まで自転車で十分ほどだと思いますが、息子は行きはその倍、帰りでは一時間近くかかります。坂道を自転車を押して帰る大変さをその子にも分かってほしいと私も常々思っていましたし、息子だってそのことはその子にちゃんと説明しています。それでもおそらくその子は苛立っていたんだろうと思います。やはり私がそのことをいろいろ配慮してその子にも一緒に車に乗るか声をかけていればよかったのかもしれません。図書館に行った日、家を出る直前にその子から謎の嫌味なLINEのメッセージが届き私も息子もかなり動揺したんですが、その時のこともその子の嫌がらせだったんだなと思います。
それで、昨日も雨だったので息子を学校まで送ったんですが、迎えに行った時初めてその子も一緒に車に乗せ家まで送りました。息子に朝その子に帰りは一緒に車で帰るか聞くように言っておいたからです。その子はバスと自転車を使った別の通学ルートのため今まで声をかけていなかったんですが、雨の日は自転車は使っていないだろうと思い帰りが大変だろうと思い声をかけさせました。
車の中でその子に話を聞いてみると、朝は自転車で駅まで十五分かかり、そこからバスで高校まで三十分から四十分かかると言っていました。雨の日は自転車の代わりに一駅電車に乗ると言っていました。家から最寄り駅まで歩いて十五分かかると言っていました。通学にだいぶ時間がかかっていたようで、そりゃあ車でさっさと帰って行く息子に対し苛立っていただろうなとは思います。息子とその子は部活も一緒なので、その子が自転車を使っていない雨の日には特に声かけをさせて帰りは家まで送ってあげていれば息子もここまで嫌がらせをされずに済んだのかもしれません。
と言っても私が送り迎えをしてあげれているのは五月中旬から今現在まで仕事をしておらず家にずっといたからです。もう生活費が尽きるのですぐにでも働きださないと生きていけなくなります。なので働き出したら息子の送り迎えも減ると思います。
息子の送り迎えのことだけが原因で息子が嫌がらせをされていたわけではないと思いますし、息子ももうその子とはなるべく関わりたくないと言っています。
ここまでものすごく長々と話を書いていたらまた今息子にその子から嫌味なLINEのメッセージが届きました。今日もまた私はぶち切れる羽目になりました。何度か返信させてもうそれ以上はLINEを開くのはやめさせました。怒りで頭の中が沸騰しています。明日は息子が学校で試験があるので明日まではどうにか耐えようと思います。