2022-07-11から1日間の記事一覧

120「恋愛について」 平成30年2月

妹のことはもうこれ以上書きたくないと思ったもののとても重要なことを書きそびれていたのでそのことを書くことにします。私の妹はこれまでに何人もの人と恋愛をしてきました。十人ぐらいはいるようです。そして、その相手とは体の関係もあります。私の妹に…

119「妹の罪と審判」 平成30年2月

父の精神病、アルコール依存症は最後の審判でもあり、発狂する父本人の審判だけでなく、苦しめられている私と妹の審判でもあると思っています。これまでまだ妹の罪についてはほとんど何も触れてきませんでした。ですが、これが最後の審判である以上妹のこれ…

118「息子の誕生日も発狂」 平成30年2月

二月十日から十四日までの五日間は父は精神状態がとてもよく皮肉ばかりではあるものの私に対しても機嫌よく話しかけてきたりもしました。ですが、父の精神状態が落ち着いていたのも五日で終わりました。二月十五日、仕事が終わったあと息子と妹と妹の子供と…

117「半月に渡る浄化は父の霊の曇りの移写」 平成30年2月

二月十四日、夕拝時に右側腎臓下部に痛みが起こりました。もしかしたらこれは父と関係があるんじゃないかと思えました。そして、この半月ほど私に起こった浄化はすべて父の霊の曇りの移写だったんじゃないかと思えました。立春祭を迎えるにあたり御守護をい…

116「病院訪問と父の毒素溶解」 平成30年2月

二月十二日、その日は妹と息子と妹の子供も連れ、保健師の方に紹介された精神病院に話を聞きに行きました。父の状態など詳しく話をしました。そして、その病院が本当に薬や注射を使わずに入院させるのかどうかという一番肝心なことを確認しました。その病院…

115「二月十日、メシヤ様へお詫び」 平成30年2月

二月十日はメシヤ様が御昇天された日です。その日私は妹と一緒にメシヤ様が御昇天された午後三時三十三分に御神前で参拝を行いました。メシヤ様の御昇天には乙姫が関係しています。そして、私の亡くなった母は乙姫です。母は贖罪のために生まれてきた人間で…

114「保健所に相談」 平成30年2月

二月七日、その日は妹が保健所に父の相談に行きました。父がいつも近所中に大迷惑をかけ、恐ろしい思いをさせてしまっているのでこれ以上父を野放しにしておくわけにはいかず、妹が動きだしました。話だけでも聞いておいた方がいいと私も思い、私は仕事で同…

113「新たな急所、脊柱起立筋」 平成30年2月

二月六日の朝、息子も寝不足の状態で学校へ行きました。真夜中に父が大発狂し、本当に恐ろしい思いをしましたが、私は暗い気持ちにはならず、絶対に浄霊で御守護いただけると強い気持ちが湧き起こりました。その日はまた仕事を早めに帰らせてもらい、父への…

112「真夜中に猫霊の大発狂」 平成30年2月

二月五日、父は朝から怒鳴り、酒を出せと言ってきました。妹が「お酒は昨日警察官に持って行ってもらった」と言いくるめていました。私が仕事に行ったあとは父の機嫌もよくなったようで、妹が父に直接浄霊もしてくれたようです。ですが、その日の夜父はまた大…

111「お酒を隠して警察沙汰」 平成30年2月

立春祭を迎え私も早く父がよくなるように行動を起こそうと思い、父に起きる被害妄想やいろいろなめちゃくゃな妄想が動物霊によるものだということを話してみました。ですが、全く父には話が通じませんでした。話をする時の私のしゃべり方や表情が気にくわな…

110「立春祭前日と当日」 平成30年2月

二月三日、この日私は吐き気と嘔吐の浄化がまだ完全に良くなっていなかったため仕事を休ませてもらいました。前日にはだいぶ症状も収まっていたんですが、その日の朝からまた吐き気と嘔吐が続きました。妹がいてくれたおかげで食事の用意もしてもらえ助かり…

109「父の運命」 平成30年2月

二月一日は大黒様の御祭りの日でした。私が体調不良で仕事を休んでおりお供えする料理が作れなかったためと、立春祭まで父への浄霊を徹底するために妹がまた家に泊まり込みで来てくれました。妹がいると父の機嫌もよく、夕方父の先達で夕拝と大黒様の御祭り…

108「立春祭を前に浄化」 平成30年1月

一月二十九日、その日から私は二月四日の立春祭を迎えるまで父への浄霊を徹底するために一週間仕事の勤務時間を減らしてもらうことにしました。その日は午前中妹が父に直接浄霊を取り次ぎ、父の機嫌もよかったようです。私が家に帰ってからも父はおとなしく…

107「大発狂から丸二年」 平成30年1月

一月二十七日になりました。父がとてつもなく恐ろしい狂人となってから丸二年経ちました。二年で父の精神病が御守護いただける、二年で最後の審判の浄化が終了する、そう信じて地獄の毎日を過ごしてきました。ですがまだまだ終わりそうありません。その日は…

106「消えない苦しみと父への殺意」 平成30年1月

一月二十五日、その日も私は仕事でしたが、妹が家にいてくれました。父は朝から機嫌もよく、朝拝も父と妹は一緒に行い、そのあとは浄霊交換もしたそうです。夕方私が仕事から戻った時父は庭の倉庫で大音量で音楽を聞いていました。父が大音量で音楽を聞くの…

105「龍神が抜けてしばらく沈静するも」 平成30年1月

一月二十日は、まだ父も家の中でも外でも何度か大声を出しましたが、次の日の二十一日の日曜日は父の精神状態がやっと落ち着きました。朝から発狂することもなく、妹と落ち着いて話もしていました。龍神が離れたんだろうと思います。副守護神の天狗が出てき…

104「五時間発狂と班の会合」 平成30年1月

一月十八日、その日は息子の小学校の授業参観日だったので仕事を休んでいました。授業参観が終わり家に帰り、四時頃だったと思います。父が大発狂しました。大声で怒鳴り、しばらく怒鳴り続けるといったんおとなしくなり、しばらくするとまた大声で怒鳴り出…

103「Kさんとの電話」 平成30年1月

一月十七日、メシヤ教の熊本のKさんと電話で話しました。私の体験談に関する感想は何もなく、とてもご立腹されているように感じました。Kさんに会って話をした時に、二年前に楳木先生がこれを読んでご立腹し、体験談を出さない方がいいと言われたことをK…

102「夢の話。次は従兄」 平成30年1月

伯母の話に触れたのでいつか書かねばと思っていたことを書こうと思います。今から四ヶ月前の平成二十九年の九月三日か四日の明け方、大きな雷が鳴り目を覚ましました。近くに雷が落ちたんだろうと思います。その時に私はある夢を見ていました。誰かが交通事…

101「体験談を渡してさらに父の精神状態悪化」 平成30年1月

メシヤ教の熊本のKさんの家に伺った次の日の一月十五日の夜、また父が外で発狂しました。私が夜家に戻った時に外はもう暗かったのに父は電気もつけずに倉庫の入口付近に立ってお酒を飲んでいました。その様子はいつ発狂してもおかしくない状態でした。父が…