2022-01-01から1年間の記事一覧

292「浄霊と薬。邪神に負けないで」 令和3年7月

七月二十七日、掲示板で脳梗塞の方への浄霊についての話題がありました。信仰をされている家庭の方で、脳梗塞で半身に痺れが残っており、浄霊をしてもよくならないとありました。血液をさらさらにする薬や血圧を下げる薬を飲んでいるとありました。メシヤ様…

291「父、尾行」 令和3年7月

七月九日、夜妹から電話がきました。父のことで警察から妹に電話がきたそうです。夕方近くのコンビニからアパートまでの帰り道、父がある女子高生の後ろをつけているかのように歩いているのが六回も続き、不安を感じたその女子高生の親から警察に通報があっ…

290「七夕の日に」 令和3年7月

七月七日は私は仕事が休みでした。彼もその日は仕事が休みだったので彼の家に遊びに行く約束をしていました。ところがその前日、彼が婚約を破棄した女性が精神病院を退院したようで、彼が仕事から帰ってくる時間を見計らってだろうと思いますがその日の夕方…

289「伊豆山土砂崩れ」 令和3年7月

七月三日、熱海の伊豆山で土砂崩れが起きました。被害が大きく、百三十棟の家屋が流され、亡くなられた方もいました。救世教いづのめ教団が所有する瑞雲郷のすぐそばで起こった土砂崩れでした。教団施設への被害はほとんどなかったようでいづのめ教団にとっ…

288「二度目の調停」 令和3年6月

六月二十二日の夜彼と電話で喋りました。昼間に非通知で彼の携帯に着信があったそうです。次の日の二十三日が慰謝料をめぐっての二度目の調停の日になっていたのでおそらく調停のために精神病院から外泊許可をもらって出てきている彼が婚約を破棄した女性か…

287「彼との一年を振り返って」 令和3年6月

六月十五日になりました。地上天国祭の日を迎えました。今日は仕事も休みをもらっていたので十一時から一人で御神前で天津祝詞、善言讃詞を奏上しました。私はいつも自分の話しか書いていませんが、掲示板は毎日読んでいます。ここ最近は話が白熱していてと…

286「彼の誕生日」 令和3年6月

六月十二日になりました。彼と再び連絡を取り合うようになって二週間経ちました。今日は彼の誕生日でした。何日も前から彼の誕生日を一緒に過ごしたい、一緒に祝いたいという気持ちはあったんですが、彼が犯罪者かもしれないという疑いの気持ちがあるなかで…

285「二ヶ月ぶりに」 令和3年5月

五月二十八日の夜、携帯を見たらもう連絡も来ないだろうと思っていた彼からラインがきていました。カラオケの誘いでした。彼は私がカラオケ好きなのを知っていて、彼と一緒に何度か行っています。彼はまだ私のことを想ってくれているのかなと思いました。彼…

284「彼の結婚生活」 令和3年5月

五月二十八日になりました。今日は仕事が休みです。これまで彼の子供に配慮して書けなかった彼から聞いていた彼の結婚生活のことを書きます。彼は高校卒業後自衛官になり香川に赴任されました。そして、しばらくして彼は付き合いだしたばかりの彼女に子供が…

283「無気力」 令和3年5月

五月二十六日になりました。最近私はもう行き詰まってしまっています。一番はやはり口封じに私を殺そうとした彼が本当に人を殺し人の肉を食べたのか、それともそれは彼の幻覚による思い込みだったのかどうかということです。本当に殺ったなら彼が自首しない…

282「呑まれるなの意味」 令和3年5月

五月十八日になりました。今日は仕事が休みでした。一年前の五月十八日が確か私の言葉を鵜呑みにした彼がメンヘラ女性とちゃんと付き合いだした日だったなと思い、この一年間の彼とのラインのやりとりを全部読み直そうと思い、昨日の夜数時間に渡り彼とのラ…

281「東方之光の選択」 令和3年5月

五月十五日になりました。梅雨に入り数日経ちますが、今日は大雨で雷もすごかったです。三日前の話になりますが、十二日の掲示板の36年生さんの投稿で東方之光の専従者は強制ではないがコロナのワクチンを打つ、信者さんは個人の判断とありました。ついに裁…

280「人殺しと人食いは幻覚か」 令和3年5月

五月十四日になりました。泥沼の関係で一年間関わった彼が人を殺し人の肉を食べたことがある殺人犯だと分かってから一ヶ月半が経ちました。口封じにナイフで脅されたことからしても彼は冗談などではなく本当にやったんだと思ってきました。ただ、それが百パ…

279「うつ病の男性」 令和3年5月

五月十二日になりました。先月の四月十六日に私が一年ちょっと前まで好きだった男性からラインがきた話は前にも書きましたが、その日からゴールデンウィーク中までの十数日間その男性とは毎日連絡を取っていました。その人は自分の浮気が原因で奥さんと離婚…

278「地震」 令和3年5月

五月六日、朝仕事に行く前に自己浄霊をしていた時のことです。数日前にこの一年間私に地獄のような苦しみを与えてきた存在だった女性が「白狐が下郎の役で奉仕する」というお役目として生まれてきた人間だったと分かり、そのことをまた考えていました。その…

277「東山さんからメール」 令和3年5月

五月三日の朝、東山さんからメールがきました。半年ぶりのことでした。東山さんからは「peace181は読み終わりましたか?なぞの女性の正体は分かりましたか?」と聞かれました。東山さんはきっと自分で間違いに気づいてくださるだろうと思っていたのに半年経…

276「やっぱり好き」 令和3年5月

五月二日の日曜日になりました。前日の土曜日の夜も彼が口封じに私を殺しに来るというようなこともなく、そして私もそういった不安もなく眠りにつくことができました。私は今でも彼のインスタグラムを見ています。あまりインスタグラムのことは詳しくないん…

275「白狐と下郎の役」 令和3年4月

四月三十日、一つの波紋掲示板その2で18番さんが「国武彦命」というタイトルで投稿された中に白狐に関するサイトのリンクがありました。その中に「世の立替にあたって白狐は下郎の役で奉仕する」という部分があり、なるほど、助かったと思いました。私はこ…

274「揺れる気持ち、呑まれるなの合図」 令和3年4月

四月二十八日の夜、お腹が痛くなりトイレに行きました。トイレから出ると携帯の音が鳴ったので画面を見ると、もう連絡が来ないだろうと思っていた彼から「こんばんは!元気してる?何してるの?」とラインがきました。彼が家に来るんじゃないか、逃げなけれ…

273「学童でのこと」 令和3年4月

四月二十七日になりました。今日は息子が放課後通っている学童保育のことで気持ちが沈むことがありました。今日は仕事が長引いてしまい息子を学童に迎えに行くのが時間ぎりぎりになってしまいました。六時を過ぎると延長料金がかかるんですが、たぶん六時ぎ…

272「ある意味感謝」 令和3年4月

四月二十五日の日曜日になりました。一週間前の土曜日にもう連絡も来ないものと思っていた彼から連絡がきたため次の日の日曜日に一大決心で彼に自首しないのかと問いただしたんですが、彼は殺人を否定しあの話は冗談だったと言われました。彼から連絡がくる…

271「調停」 令和3年4月

四月十八日、彼に自首しないのかとラインで話した夜のことです。彼からまたラインがきました。彼が婚約を破棄した女性がついに調停を起こしてきたそうです。彼に自首しないのかと問いただしたのはその後にまた脅迫されないかと不安もある中で一大決心でやっ…

270「自首してほしい」 令和3年4月

四月十七日、土曜日の夜十一時前、別れを告げた彼から「さみしー」とラインがきました。ライン電話も二度きました。電話に出ず、ラインの既読もつけずにいたら「ブロックした?」とショートメールがきました。本当に寂しくてラインをしてきたのか彼の秘密を…

269「自殺未遂とホームレス」 令和3年4月

四月十六日の夜、私が一年前以前に好きだった男性からラインがきました。その人とは十月と十二月に少しの間ラインのやり取りをしていました。浮気が原因で奥さんと離婚することになって調停中で、うつ病になり死にたい逃げたいと言っていたのでどうにか励ま…

268「死刑か終身刑か」 令和3年4月

四月十六日になりました。彼に別れを告げてから十一日経ちます。彼が口封じに私を殺しに来るというようなこともなく無事に暮らしていますが、毎日複雑な心境で暮らしています。信じがたいことではありますが彼が人を殺し人の肉を食べたことがあるというのは…

267「人食い、カニバリズム」 令和3年4月

四月九日になりました。彼との関係を終わらせてから四日経ちました。妹からは「生きてる?」と心配の電話が来ますが、彼からは一切連絡も来ていませんし、彼が口封じに私を殺しに来るということもありません。彼の通常の仕事休みは土日なので当分の間は金曜…

266「別れのメッセージ」 令和3年4月

四月四日の朝、彼には「おはよ 寝れた?」とラインを送りました。彼からは「きらい」と返事がきました。「なんで?」と聞き返しましたが返事はありませんでした。夜私達四人が妹の家に移動して寝ていた間に彼が家に来たかどうかはその言葉だけでは判断がつき…

265「死の恐怖」 令和3年4月

四月四日の日曜日になりました。この一週間は口封じに彼に殺されるかもしれないという死の恐怖を感じながら過ごした恐怖の一週間でした。彼が三十日の火曜日に泊まりに来たのは次の日の水曜日が彼が仕事が休みだったからです。私を殺すつもりなら仕事の休み…

264「ナイフ」 令和3年3月

翌日彼は私の家に来ることになっていました。彼が人を殺し人の肉を食べたことがある殺人犯だと分かった以上彼と関わるわけにはいかないと思いましたが、もう一切連絡を取らないと言ったところで、きっと彼は口封じに私を殺そうとするんだろうなと思いました…

263「彼はサイコパスだった」 令和3年3月

三月二十九日、夜彼と電話で話をしていたら彼の怖い人格が出てきました。彼は多重人格と人からも言われるほどいろんな一面があります。その日彼に「ほんと多重人格だよね」 という話をしだしたことから彼が怖い話をしだしました。彼はお酒を飲んでベッドの中…