289「伊豆山土砂崩れ」 令和3年7月

七月三日、熱海の伊豆山で土砂崩れが起きました。被害が大きく、百三十棟の家屋が流され、亡くなられた方もいました。救世教いづのめ教団が所有する瑞雲郷のすぐそばで起こった土砂崩れでした。教団施設への被害はほとんどなかったようでいづのめ教団にとっては難を逃れたと災害だったと思います。かといって今はまだ教団紛争のような状態が続いています。神様の警告であるようにも感じられます。いづのめ教団が今どのような動きなのか私にはよく分かりませんが、心ある方たちにがんばっていただきたいです。