281「東方之光の選択」 令和3年5月

五月十五日になりました。梅雨に入り数日経ちますが、今日は大雨で雷もすごかったです。三日前の話になりますが、十二日の掲示板の36年生さんの投稿で東方之光の専従者は強制ではないがコロナのワクチンを打つ、信者さんは個人の判断とありました。ついに裁きが来たなと思いました。私は掲示板に参加している時に審判の線引きについて東方之光の薬併用の浄霊はメシヤ様明主様信仰において一番やってはいけないことだと思いますのでそのことが分かるかどうか、悔い改めることができるかどうかだと訴えました。もし悔い改めることができなかった場合、どういったことが起こるんだろうと思っていたんですが、その「専従者はワクチンを打つ」の話でこれがもう審判だなと思いました。東方之光の専従者は自ら裁かれに行く道を選んだことになります。

強制ではないとのことのようなのでワクチンを打たない専従者もいるかもしれませんが、この百害あって一利なしのコロナワクチンをメシヤ様を信仰する教団の人間が打ってしまうなんて本当に狂っているとしか思えません。コロナウイルスに感染すること自体はこれも体の中の毒素を排泄するありがたい浄化作用だと私は思っていますので何の問題もありませんが、ワクチンを打つということは私にとっては死ぬことを分かったうえで飛び込んで行く特攻隊みたいなものだと思っています。東方之光の専従者の審判はこれで見えたと思いました。