117「半月に渡る浄化は父の霊の曇りの移写」 平成30年2月

二月十四日、夕拝時に右側腎臓下部に痛みが起こりました。もしかしたらこれは父と関係があるんじゃないかと思えました。そして、この半月ほど私に起こった浄化はすべて父の霊の曇りの移写だったんじゃないかと思えました。立春祭を迎えるにあたり御守護をいただけることを願い私は立春祭の一週間前から仕事の勤務時間を減らし父への遠隔浄霊に取り組みました。その取り組みを始めた初日に父の後頭部に向けて浄霊をしている時に私に吐き気と腹痛が起こり下痢をしました。その二日後には前頭部と側頭部の頭痛があり、ひどい吐き気と嘔吐で数日間苦しみました。そして、そのあとには自分の体を通して父の肩甲骨付近や腎臓のそばの脊柱右側、脊柱起立筋の浄霊の必要性を知りました。そして、精神病院に説明を聞きに行った日には行きと帰りの車の中でまた頭痛と吐き気が起こりました。その時の頭痛は側頭部とこめかみと前頭部の髪の生え際でした。自分に自己浄霊しても何も感じなかったのが、父のその部分に向けて遠隔浄霊をすると頭がビリビリしました。そして、最後は右側腎臓下部に痛みが起きました。この半月に渡って私は父から霊の曇りを移写され本来父に起こるはずの浄化を私が体験し、メシヤ様から浄霊の急所と毒素溶解の流れを教えていただいたんだというふうに感じました。