2022-07-12から1日間の記事一覧

170「来年も特別支援学級に」 平成30年12月

十二月二日、市の教育支援委員会からの手紙が届きました。その手紙には来年度の息子の就学先について「特別支援学級が望ましい」と書かれていました。私はその文面を読んで感情が狂いそうになりました。現在息子は小学二年生で特別支援学級に通っています。次…

169「半年前の謎。重要人物は東山寿人さんだった」 平成30年11月

十一月二十九日、その日の夜お風呂に入っている時にふと大事なことを思い出しました。それは今から半年前の六月一日に東山寿人さんという方が「一つの波紋掲示板」というサイトに投稿された内容についてです。その投稿内容では小沢一郎さんがMOA 美術館に来訪…

168「半年を振り返って」 平成30年11月

父が入院してから半年経ちますがこれまでずっと妹が一週間に一度は必ず父に面会に行ってくれています。極度の潔癖の父は病院内にあるコインランドリーで自分の洗濯物を洗うことを嫌がるため、妹が毎週父の一週間分の洗濯物を家に持ち帰り洗濯してからまた届…

167「父との再会。入院延長で安堵」 平成30年10月

父が入院してから半年が経ちました。十月二十三日、その日は父の今後についての話し合いのため、妹と父の入院している精神病院へ行きました。病院の駐車場に着くとちょうど外に散歩に出ていた父と遭遇してしまいました。私が父と会うのは半年ぶりのことでし…

166「九月十一日」 平成30年9月

夜中に昔の携帯がなり、何かの合図だと思った日から約五十日が過ぎ、かぎになると思われる九月十一日になりました。その日特に私自身に何か起こるようなことはありませんでしたが、その五日前には北海道で震度七の大きな地震が起きました。そして、その時に…

165「病院の先生との話」 平成30年9月

九月十日、その日は父が入院している精神病院のアルコール依存症患者の家族が受ける講習会があり、私は妹と一緒にその講習会に行きました。講師の先生はその病院の元院長で、父の担当も最近その先生に代わったそうで、講習会のあとにその元院長先生と話す時…

164「御神前での浄霊」 平成30年8月

八月二十四日になりました。父が入院してからもう四ヶ月経ちます。メシヤ教が目を覚まさない限り父の精神病が治ることはないと思っていても未だにまだ菅谷さんへのメールもできずにいます。やらなきゃと思いつつもどうしても気が乗らず、メシヤ教の菅谷さん…

163「昔の携帯で合図」 平成30年8月

六月十五日から仕事を二つ掛け持ちですることとなり二十二連勤という今までで一番長い勤務日数を経験しましたが、そのあとにもまた十三連勤があったりして、六月と七月は忙しい日が続きました。七月二十二日か二十三日のことだったと思います。夜中にブー、…

162「過敏性腸症候群ガス漏れ。漬け物臭と浄霊の急所」 平成30年7月

過敏性腸症候群のガス漏れで私が長年苦しんだ話と浄霊の急所については以前にも書きましたが、今回仕事を二つ掛け持ちですることとなり、新しい仕事を覚えることや休みもほとんどない忙しい状態となったためか、また過敏性腸症候群のガス漏れが発生してしま…

161「久しぶりの休日」 平成30年7月

父のとてつもなく恐ろしい精神病の原因は邪神に支配されてしまったメシヤ教と関係しています。父が入院してからもう二ヶ月が過ぎ、地獄のような恐ろしい生活から解放されましたが、私はまだ自分のやるべきことができていません。メシヤ教がおかしくなってし…

160「一つの波紋掲示板で気づき」 平成30年6月

六月十八日、重大な気づきをいただきました。夜「一つの波紋掲示板」というサイトを見ていた時のことです。ある投稿を見た瞬間にお腹が痛くなり下痢をしました。何か気づきがあるとその瞬間にお腹が痛くなって下痢をするというのは今から五年前から始まったこ…

159「地上天国祭と新たな仕事」 平成30年6月

六月十五日、地上天国祭の日を迎えました。その日は妹が仕事で家に来れなかったので一人での参拝となりました。一人での参拝であっても霊界からの参拝者は大勢いるだろうと思い、その日は朝から家の掃除を一生懸命頑張りました。十一時から参拝をし、参拝終…

158「入院して一ヶ月」 平成30年5月

五月十七日、父が入院して一ヶ月経ちました。あっという間の一ヶ月でした。五日に一度くらいの頻度で妹が父に面会に行き、父の洗濯物や父に頼まれた物を届けたりしてくれています。父が入院して十三日経った日から父がまたおかしなことを言うようになり、父…

157「教主様について」 平成30年5月

私は数年前に「一つの波紋掲示板」というサイトをよく見ていました。そのサイトの管理人はメシヤ教の庭山さんです。そのサイトを最近久しぶりに見てみました。そこには教主様のことがいろいろ書かれていました。私はいづのめ教団のことはよく分かりませんし、…

156「入院二十日目で遠隔浄霊」 平成30年5月

父が入院してからは私は父に全く遠隔浄霊はしませんでした。病院に入院している人に浄霊をしてはいけないというメシヤ様の教えがあります。父の場合はアルコール依存症を治すための入院で、その病院はアルコール依存症の患者には薬は使いません。ですが、父…

155「ストレスで睡眠障害」 平成30年5月

メシヤ教の菅谷さんにメールをしなければと思っていても菅谷さんを納得させることができるように霊憑りの間違いを指摘するには私自身が御教えをもっとしっかり学び直さなくてはいけません。ですが、今の私には時間がありません。時間がないというのは言い訳…

154「メシヤ教の霊憑りが続く限り」 平成30年4月

四月三十日、その日妹は父に頼まれた必要品や洗濯物を持って父が入院している病院へ行ってくれました。父が入院して十三日経ちましたが父は暴れたりおかしなことを言ったりすることもなくいつも落ち着いて過ごしていたそうですが、その日は違ったようです。…

153「背中の痛みと強い不安感、抑うつ症状」 平成30年4月

四月二十八日、その日私は仕事で失敗をしてしまいました。やってはいけないことだと分かっていたことをやってしまい、あとになって後悔し、家に帰ってからもそのことでくよくよ悩んでいました。そして、心と体に異変が起こりました。自分ではどうすることも…

152「トルコ女の意味と妹の罪の御詫び」 平成30年4月

父が入院した四月十七日の夜、妹と父のことをいろいろ話し合っていた時に初めて理解できたことがありました。それは「トルコ女」の意味です。今から二年三ヶ月前に父がとてつもなく恐ろしい狂人となり私を猛攻撃してくるようになってから父は私に「妹をトルコに…

151「伯母に会って」 平成30年4月

父を入院させた日、妹が伯母にも連絡をしたようで、次の日に伯父と伯母が迷惑をかけてしまった我が家の近所の方達にお詫びに回ってくれていました。伯父と伯母は私の家にも来ました。父の攻撃のターゲットにされていた伯母は恐怖でこれまでほとんど家の外を…