十一月二十九日、その日の夜お風呂に入っている時にふと大事なことを思い出しました。それは今から半年前の六月一日に東山寿人さんという方が｢一つの波紋掲示板｣というサイトに投稿された内容についてです。その投稿内容では小沢一郎さんがMOA 美術館に来訪された時に一緒にいらした女性が誰なのかを質問されていた内容でした。私はその投稿を読んだ時にお腹が痛くなって下痢をしました。私は何か気づきがあった時にその瞬間にお腹が痛くなって下痢をするんですが、その投稿内容を一度読んだ時だけでなく、それからしばらく経って再び読んだ時にもまた下痢をしたので、この投稿がとても重要なことなんだということだけは分かっていました。ですが、小沢一郎さんが重要人物なのか、それともそのお連れの女性が重要人物なのか何も分からないままで結局そのことを何ヵ月もの間すっかり忘れていました。
その投稿から半年が経ち、ふとそのことを思い出しました。重要人物は小沢一郎さんのことなのか、それとももう一人の女性のことなのかということではなく、投稿者の東山寿人さんの名前が何度も何度も頭の中をよぎりました。そして、自分の中でもしやと思う気持ちと同時にお腹が痛くなり下痢をしました。やっと謎が解けました。重要人物は投稿者の東山寿人さんだったんです。私は東山寿人さんがどういう方なのかなんて何も知りませんがこの方がなぜ重要人物であるかということだけはすぐに分かりました。それは、いずれ教団が一つにまとまり世界メシヤ教が復興した時に教団をまとめるトップに立つ人間をメシヤ様が任命されたということです。
それをいつどのようにしてご本人にお伝えすればいいのか今の段階ではまだ全く分かりません。ただ、半年前からの謎がやっと解けたので今はとてもすっきりしています。
