161「久しぶりの休日」 平成30年7月

父のとてつもなく恐ろしい精神病の原因は邪神に支配されてしまったメシヤ教と関係しています。父が入院してからもう二ヶ月が過ぎ、地獄のような恐ろしい生活から解放されましたが、私はまだ自分のやるべきことができていません。メシヤ教がおかしくなってしまったきっかけは私にあるのでメシヤ教の方達が邪神の霊憑りから目を覚ますように働きかけていかないといけないのになかなかそれもできずにいます。先日の気づきでのいづのめ教団と小沢さんに関することもいろいろ調べていきたいと思っていますが、あまり時間もなくまだ答えが分からない状態が続いています。

飲食店の仕事を二つ掛け持ちでやっている現在休みも少なくなりました。七月三日、その日は久しぶりの休日となりました。その日は台風の影響で息子が通う小学校が午後からの登校となったため急きょ仕事を休まざるを得なくなりました。職場には迷惑をかけてしまいましたが、その日は二十二日ぶりの休日となりました。子供がいるため本来日曜日は仕事は休みをもらうんですが、新しく始めた方の仕事が新規オープンの職場のため、妹に息子の面倒をみてもらって日曜日にあった研修にも二週続けて参加し、店がオープンしてからも人手が足りないということで日曜日も短時間だけ出勤することになったりして休みなしの状態が続き、まさかの二十二連勤となりました。

言い訳にしかならないかもしれませんが、私はやらないといけないと思っていることはいろいろあっても毎日が仕事と家事と育児に追われ、なかなか自分のやるべきことができない状態が続いています。