164「御神前での浄霊」 平成30年8月

八月二十四日になりました。父が入院してからもう四ヶ月経ちます。メシヤ教が目を覚まさない限り父の精神病が治ることはないと思っていても未だにまだ菅谷さんへのメールもできずにいます。やらなきゃと思いつつもどうしても気が乗らず、メシヤ教の菅谷さんを諭すことができるだけの力量も私にはなく、何もできないまま毎日が過ぎていっています。

父の精神病は未だ治ることはないんですが、父が入院してからこの四ヶ月間で確信したことがあります。それは、父の精神状態が良くない日が続いていても私が少しでも体験談の作成をすると父の精神状態が良くなるということです。私が体験談を作ることはメシヤ様の御用だと私は思っています。その御用をすると父にも御光をいただけていることが実感できます。まだ菅谷さんにメールを送る気にはなれないもののメシヤ様からの御光をいただけるならちょっとしたことでももっと体験談を作ろうと思い今日は久しぶりに作成に入りました。

その日は仕事も早い時間に終わり、家に帰ってからも家事や食事も早く済ませ時間があったので、久しぶりに御神前で自己浄霊を長い時間しました。御神前でいただく浄霊の光はとても強く、改めてメシヤ様の御光と浄霊のすごさを感じながらいただきました。こんなにもすごい浄霊を他の方に取り次ぐことができずにいることをもどかしく感じました。その日浄霊を終えた後は下痢をしました。