40「立春祭」 平成29年2月

二月四日の立春祭の日、いつも御神体のある部屋で寝ている父が朝遅くまで寝ていたため、朝立春祭の参拝を行うことができず、夜仕事から帰ってから父が飲みに行っている留守の間に行いました。その日の朝まではかなり精神状態が悪かった父が夜立春祭の参拝を終えたあとからは精神状態かだいぶ良くなりました。父は一人でメシヤ教本部の節分祭と立春祭に行くのかと思っていましたがどちらにも行きませんでした。なぜ行かなかったのかを聞くと、「金がないから俺は一年は行かない」と言っていました。先月メシヤ教には邪神界の三巨頭が集結していたことが分かりメシヤ様に御守護願いはしましたが、どうなったかはネットでメシヤ講座を読まないことには状況が掴めないのではっきりは分かりません。ただ御守護願いをするだけでなく自分も何かしらの行動を起こさないといけないのかもしれませんが、以前は私と妹にお金を恐喝して大分のメシヤ教の参拝に行っていたのにお金の恐喝もなく参拝を辞めるということはきっともうメシヤ教を操る邪神との霊線が切れているんじゃないかとも期待しました。

私は早く父の精神病が治り、体験談を書き終えてネット上に出したいという願いがあります。邪神の妨害はいったいいつまで続くのか、早くこの苦しみから解放されたいです。