366「宗教の問題と審判」令和5年5月

五月十六日、連休四日目です。今日は前からずっと書きたいと思っていたことを書こうと思います。彼と別れてからもう九ヶ月が経ちます。その間にも彼とは何度も連絡を取り、彼とよりを戻したいと願ってきました。ですが、彼にはもう私とよりを戻す気はなく、私への復讐心で数ヶ月間複数の女性と連絡を取りあい女の人を自分に夢中にさせて楽しんでいた彼は女性関係で泥沼になることに疲れついに一人の女性に絞りその女性と先月から交際を始めました。彼のことをまだ忘れることができない私は正直とても苦しいですが、その苦しみを打ち消そうと違うことに夢中になっています。それは携帯でマンガを読むことです。せこいかもしれませんが、毎日無料配信されている無料マンガに夢中になっています。元々私はマンガを読むことが好きで、彼と恋愛をしていた間はマンガを読む暇もないぐらい忙しかったので読んでいなかったんですが、彼と別れ寂しい思いを抱えている今はマンガという夢中になれるものがあってとても助かっています。

私は彼とお付き合いをしていた時からずっと悩んでいたことがありました。それは私がずっと書き続けてきた彼がサイコパスであることとはまた別のことです。彼の実家が創価学会であるということです。結婚する場合誰しも相手や相手の家族の宗教の問題で悩んだりするとは思います。結婚したとしても絶対にその宗教とは関わらないと決めている人達もたくさんいるだろうと思います。問題なのは最後の審判では宗教が大きく関わってくるということです。まず基本となる世界メシヤ教がまだ復興していない状況ですが、そこがまとまったらあとはもう次から次へと破壊のお役の邪神の働きが強まっていくだろうと思っています。魂が目覚めいち早く所属する宗教から離れメシヤ様に繋がることができればいいんですが、それが分からない人は所属する宗教を通して邪神に苦しめられていくだろうと思います。

もしも私が彼と結婚したら彼の両親が創価学会に入っているためまた私は大変な目にあう可能性があったと思います。メシヤ教を通じて私の父はサタンに憑依され私も妹も息子も何年も本当に恐ろしい苦しい思いをしました。ご近所にも大変な迷惑をかけてしまいました。宗教を通じてあんな恐ろしい思いをするなんてもうこりごりです。なので、もし彼と別れず彼と結婚していたとしても彼や彼の両親に最後の審判の話、宗教の話をちゃんと理解してもらえずメシヤ様に繋げることができなければ私にも火の粉が降りかかっていたはずです。今後創価学会がどのような形で審判が行われていくのかは詳しくは分かりませんが、創価学会はネットで調べることができる範囲でもそうとうな悪事を働いているようなので審判も厳しいものになるんじゃないかと思えます。そういった意味では彼と結婚にいたらなかったのはそれでよかったのかなとも思えます。

あと世間に知られている宗教では幸福の科学などもありますが、幸福の科学大川隆法さんは今年の三月二日に亡くなられています。私は幸福の科学のことは詳しくは知らないんですが、確か以前掲示板で大川隆法さんが自分が釈迦の生まれ変わりだと言っていると書いてあり、へぇーそうなんだぁと思ったことがありました。大川隆法さんは亡くなる前に私のブログを読んだんだろうか、それとも私のブログを目にすることなく亡くなったんだろうかと気になったりもしました。

ネットで大川隆法さんについて調べたら大川隆法さんはエル・カンターレ宣言というのもしていたそうで、エル・カンターレというのは地球神、最高神なんだそうですが、そんな発言をしていた人だったのかぁと驚きました。ユーチューブで大川隆法さんの講話を少し見てみましたがそれほどたいした話もしておらず、最後まで見ることができませんでした。幸福の科学の熱心な信者さん方を怒らせてしまうかもしれませんが、冷静な気持ちになって救世教岡田茂吉教祖の論文を読んで比較してみていただきたいです。大川隆法さんの息子さんがユーチューブで活躍されていますが、息子さんは四歳の時にすでに大川隆法さんはたいした話をしていないと思っていたそうなので、息子さんは洗脳もされず頭のいい人だなと思いました。大川隆法さんの死後幸福の科学を辞めていく信者さんもいるようですが、いまだ信じきって毎月せっせと献金に勤しんでいる信者さん方が大勢いるようなので気の毒に思えます。

創価学会幸福の科学だけに限らず宗教界はほとんどと言っていいぐらい邪神に支配されている状態だと思います。これまでの罪の清算は必ず行われますが、その宗教団体のトップに立つ方がいち早くメシヤ様に繋がることができればとても素晴らしいことだと思います。そして、一人一人が早く目を覚ましてメシヤ様に繋がっていってほしいなと思っています。