294「コロナワクチン接種」 令和3年9月

九月十日になりました。今日彼が職場で二度目のコロナワクチン摂取を受けました。一度目は八月の上旬でした。コロナワクチンの危険性は彼には何度も説明したんですが、職場の人全員がワクチンを摂取するそうで、ワクチン接種を拒否できるような状況ではないようです。下手すればすぐに死んでしまうかもしれないほど危険なワクチンを職場の全員が半ば強制的に打たれてしまうという最悪な状態になっています。私が働く職場でもほぼ全員がコロナワクチンを受けています。幸いなことに私は派遣で働いているため職域摂取で強要されるということもありませんでした。ただ職場の人からワクチンを打たないのかと聞かれたことはあります。「私は絶対に打ちません」と答えたら「宗教とかの関係で?」と聞かれました。その時はどう答えようかと迷い「ワクチン打って亡くなってる人もいますよね」と言ったら、「何人かだけね」と返されそこで話は終わりました。もし職場でコロナワクチンを強要された場合には「宗教上の理由でワクチン摂取は受けません」と答えるのも一つの方法だとも思います。

彼と出会ってからもうそれなりの時間が経っていますが私は未だに彼に浄霊の話をしていません。彼が寝ている時にこっそり浄霊をし御守護もいただいていますが、私が今もって浄霊イコール宗教という概念にとらわれているせいか、浄霊を伝える度胸もないまま月日がながれています。

彼はコロナワクチン接種後腕が上がらなくなったり腰が痛くなったりの副反応は出ています。まずは接種後すぐに命を落とすことにならずにすんで幸いでした。コロナワクチンだけに限らず彼はこれまでの人生でたくさんの薬を体に入れています。いずれの日かその排毒作用として大きな病気を引き起こすだろうと思います。その時にはしっかりと彼に浄霊を伝えようと思っています。