383「ようやく更新へ」令和5年8月

八月四日になりました。今年一月、彼の家の不燃ごみのごみ箱に幼い子供二人が待ち受け画面になっているピンク色の携帯が捨てられているのを見つけ、彼に問いただすと彼はその携帯の持ち主の女性を「食った」と言いました。そのあとも次々と彼の口からは恐ろしい言葉が出てきました。彼は本当にその女性を殺して食べたんじゃないかと思い、本当に本当に恐ろしい思いをしました。ですが、これも彼の思い込みなのか、それとも私を恐がらせるための嘘なのかと迷い続けこのブログの更新もできずにいました。

サイコパスの彼のことはまだまだよく分からないこともありますが、その携帯の持ち主の女性を殺しても食べてもいないんだろうと思います。ようやくこのブログを更新できます。別れてはいてもまだまだ彼のことは心配です。