350「怒りモードからうつ状態へ」令和4年8月

八月十五日、お盆の先祖供養を終え、夕食や片付けを終わらせたあと彼のインスタグラムに「会いたいです。許してもらえませんか?」とメッセージを送りました。彼から短文で次々とメッセージが送られてきました。一週間前に喧嘩別れした時と打って変わって彼はうつのような状態になっていました。何度もラインを送っても既読がつかなかったのはブロックされていたからでした。彼は女を自分に従わせようとしていたことなど今までの自分の考えややり方を反省したようでした。一週間の間に彼はとことん自分を見つめ直し、それが行き過ぎてうつの状態になってしまっていました。その日私は彼を心配し彼の家に行ったんですが、翌日彼からは「しばらくほっといてほしい。一人にさせてほしい。ごめんね」とメッセージが届きました。彼は自律神経が乱れてしまっているようです。彼が一人になりたいと望んでいるので私ももう連絡をするわけにもいきませんが、私はやっぱり彼のことを大事に思っていますし、彼を運命の人だと思っています。彼とは喧嘩別れしてもすぐにまた連絡してしまいます。彼がまた私に連絡をくれるのを待とうと思います。

児童扶養手当に関しても約一年分の児童扶養手当を返金し、今後はもう児童扶養手当をもらわずに生活することに決め市役所の方とも話してきました。二、三ヶ月彼からの連絡を待ち、もうそれでも彼が私との縁を切るつもりなら私も諦めまた児童扶養手当をもらえるよう手続きに行こうかと考えています。