2022-07-04から1日間の記事一覧

平成二十七年メシヤ教地上天国祭での体験談8

追記御守護報告をするにあたり、自分が話したいことをずっと綴って発表文を作っていたら膨大な量となってしまい、祭典の場では一部分だけの発表となりましたが、楳木先生が全文をネット上に載せることを了承してくださったので発表文の修正を六月末まで時間…

平成二十七年メシヤ教地上天国祭での体験談7

『アスペルガーの父』最後に私の父の話もしたいと思います。私の父は昔からとても変わっている人でした。こだわりがとても強く、不器用で、人とのコミュニケーションも独特でした。そして、いろんな分野において人並み以上の知識を持っていました。父は難し…

平成二十七年メシヤ教地上天国祭での体験談6

『社交不安障害を克服』去年の十二月に離婚がはっきり決まり私は息子を連れ鹿児島の実家に戻って来ました。辛かった結婚生活から解放され精神的に楽になったものの、背中の痛みによる憂うつ感はまだありました。夫の仕事の関係で離婚届を出したのが実家に戻…

平成二十七年メシヤ教地上天国祭での体験談5

『社交不安障害の苦しみ』私はうつ病以外にも社交不安障害の苦しみも抱えていました。息子の七ヶ月健診、一歳児健診、一歳半健診、二歳児健診と健診に連れて行くたびにものすごく不安でたまりませんでした。ママ友が一人でもいれば随分と精神的に楽だっただ…

平成二十七年メシヤ教地上天国祭での体験談4

『これまでの精神の苦しみに病名があったことを知る』自分の精神の苦しみのことをネットで調べ始めたのは約三年前の秋の頃でした。調べて行くと自分に当てはまる精神の病名が次々に出てきました。精神科には一度も行ったことはないですが、自分に当てはまる…

平成二十七年メシヤ教地上天国祭での体験談3

『運命の人との出会いと精神面の救い』そうしたなか、二十二歳の時に私は初めて彼氏ができました。臭いの病気のせいと自分に自信がないせいだけではなく、私は運命の人とじゃないとお付き合いはできないという思いがあり、結婚どころか一生彼氏もできないと…

平成二十七年メシヤ教地上天国祭での体験談2

『癲癇を患っていた母』私の母についてですが、私が高校一年の時の三月に母は亡くなりました。母は二十年以上も癲癇の病気を持っていました。御守護を頂きたくて母は必死に御用に取り組み、自己浄霊や御教え拝読も欠かさず、献金や祖霊祭祀も相当な額をつぎ…

平成二十七年メシヤ教地上天国祭での体験談1

ー精神障害に苦しんだ日々とメシヤ様から頂いた御守護ー(当時のタイトルとは変えています)地上天国祭おめでとうございます。 竹裕美といいます。私は元々東方之光教団に所属しており、インターネットでメシヤ教のことを知り、二年前からメシヤ教の本部へ参拝…

ブログ開設にあたり

当ブログへお越しくださりありがとうございます。竹裕美といいます。このブログは私が信仰する神様、岡田茂吉教祖からいただいた御守護や私の日々の生活での出来事や感じたことを日記にしたものを公開するために開設しました。ブログの最初の内容は私がメシ…